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GAT−X105
ストライクガンダム(前期型)
 

 地球連合軍が対ザフト用機動兵器として開発した5機のモビルスーツの1体である。5機の中では一番後期に完成し、当時のX100ナンバーシリーズの最新機として開発された。開発過程で考慮されていた近中遠距離戦仕様を外部オプションとして実現させており、ソードタイプ・エールタイプ・ランチャータイプの3タイプに換装させる事により様々な戦況に対応できるオールマイティな機体となっている。
 ハードとしては完成の域に達していたにも関わらずソフトであるOSの開発が間に合わず、その実用性を再検討していた最中にザフトの奇襲を受け、5機のうちストライクを除く4機を奪取されている。常人では扱いきれないそのポテンシャルは、当時コーディネイターと呼ばれる遺伝子改良人種にのみにしか扱う事が出来ない為に、連合軍部は民間人であったコーディネイター「キラ・ヤマト」を現地徴兵として起用した。
 サフトに奪取された4機のうちの一機であるイージスガンダムと相打ちとなり大破する。

製作者:鋼人T
初ロールアウト:2003/11/24
主な参戦地域:関西

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